主イエス・キリストの復活を祝い、教会では3月27日にイースターが祝われました。
こどもの教会では、恒例の「イースターエッグ探し」です。卵はイエス・キリストが死から甦り、殻を破るように墓から出られたことの象徴です。近くの公園で卵(プラスチック製)を、子どもたちは喜んで、あっという間に探し出しました。
10時半からのイースター礼拝にも多くの方が集い、受洗者も与えられ、教会がイースターの喜びに満たされました。
礼拝後はイースター祝会です。今回も教会員の手作りの料理で、お腹も満たされました。食事の後は、自己紹介、写真のスライドショー、讃美などが行われ、イースターの喜びを分かち合うときとなりました。